牛天神北野神社          2020年1月19日



 春日町交差点からあ春日通りを西に望む、左が文京シビックセンター、                 北斎の富岳三十六景「礫川雪の旦」の舞台である牛天神北野神社

 今日は、東京メトロ丸の内線の本郷三丁目駅から春日通りを歩き、牛天神北野神社を目指す。  本郷三丁目駅から東に進み、国道17号線の中山道に出て北を望む。 本郷三丁目交差点が見える。  本郷三丁目交差点から本郷通りを北には、6日前に歩いた中山道が見える。  交差点から春日通りを西に向かって歩く。 右手に、日乃屋カレー本郷三丁目店が見える。  春日通りを本郷台中学校入口交差点まで来ると、右手に、櫻木神社の鳥居がある。  春日通りを次の交差点まで歩くと、左手に、朝日新聞の校正係だった1909年に、石川啄木の旧居だった喜之床跡がある。  喜之床跡から春日通りを東に望むと、本郷台中学校入口交差点が見える。
 真砂坂上交差点に到着。 右手に、本郷真砂パークハウスの壱番館と弐番館が見える。  交差点から春日通りを東に望むと、茶色いビルのサンファミリー本郷が見える。  伸寿司の前から春日通りを北西に望む。 田沢製作所がある。 春日通りの下を都営大江戸線が走っている。  南を東京メトロ丸の内線が走っている。  前方に、春日町交差点が見えてきた。 右手中央の白い建物が尚美ミュージックカレッジ専門学校である。  春日町交差点越しに、南西を望む。 右が文京シビックセンター、左が白山通りである。  春日町交差点から白山通りを北に望むと、TEDビル。  南東に望むと、左手に文京区民センター、その後ろに、尚美ミュージックカレッジ専門学がみえる。
 春日通りを富坂下交差点まで歩き、都道436号を北に望む。 左に後楽園ビューハイツがある。  交差点から春日通りを西に望むと、都営後楽園第1アパート、その向こうに礫川公園が見える。  礫川公園から、地上28階建て、高さ142mの文京シビックセンターを見上げる。  公園から春日通りを北に望むと、右手に開発中のビルが見える。  西側の高台から、礫川公園を東に望む。 正面が文京シビックセンターである。  礫川公園の北側の春日通り辺りは、富坂と呼ばれている。 この峠は、鳶が多くいたので鳶坂、転じて富坂となった。  春日通りを北西に望むと、正面が河合塾本郷校である。 通りの左側に中央大学のキャンパスがある。  冨坂上交差点から春日通りを北西に望むと、日本指圧専門学校新校舎が見える。  南東に望むと、右に、東急ドエルアルス小石川のビルが見える。
 富坂上交差点で、春日通りから南に左折して進むと、右手に西岸寺がある。  路地を更に南下すると、右手に、真言宗豊山派常泉院がある。  更に南に進むと牛坂があり、左手に、今日のお目当ての牛天神北野神社がある。  牛天神北野神社は1194年に源頼朝により創建された。  北斎の富岳三十六景「礫川雪の旦」は、境内西側にあった茶屋より、富士を遠望した絵と考証されている。  「礫川雪の旦」は2016年には日本国パスポートの新図柄にも選出された。  境内には、樋口一葉の恩師である中島歌子の歌碑と樹齢100年超の木斛の神木がある。  源頼朝が牛に似た石を御神体とした「撫で石」が牛天神の始まりとのことである。  牛天神北野神社の参拝を終え、高台から石段を下りて西に向かうと安藤坂がある。

     牛天神北野神社 地図の中央の矢印が牛天神北野神社です      <東京都文京区春日1丁目5にて>
 本郷三丁目交差点からの牛天神北野神社までの風景を、 下記の「牛天神北野神社」のボタンをクリックして43枚のスライド写真でご覧ください。

     

 飯田橋歩道橋から西を望む、中央右が安田ビル、左が外張り通り、右が大久保通り        飯田橋歩道橋から北を望む、左端が、飯田橋御幸ビル、右端が、飯田橋ファーストタワー

 安藤坂の教育センター前交差点に出て、西を望むと前方に安藤坂交差点がある。  交差点から北の方向に伝通院がある。  安藤坂交差点で左折して牛天神下交差点に出る。 南に、住友不動産飯田橋ファーストビルがある。  交差点から、都道434号牛込小石川線を東に望むと、右手に、日本木材林業振興会の林友ビルがある。  牛天神下交差点から西に向かう。 前方に神田川と首都高速5号池袋線が見えてきた。  新隆慶橋から、東に、新隆慶橋東詰交差点を望む。 右手に、住友不動産飯田橋ファーストタワーがある。  神田川に架かる新隆慶橋から、神田川を南に望む。 上に、首都高速5号池袋線が走っている。  新隆慶橋を渡って、新隆慶橋西詰交差点に来る。
 交差点から目白通りを南に望む、右が、飯田橋リープレックスビズである。  交差点から、都道牛込小石川線を西に望む、突き当りが筑土八幡町交差点である。  新隆慶橋西詰交差点から目白通りを南に進むと、前方に飯田橋歩道橋が見えてきた。  飯田橋交差点が見えてきた。 左が、首都高速5号池袋線である。  飯田橋歩道橋に上がって南を望む。 首都高速池袋線との間に神田川が流れている。  大久保通りを西に望む、右てに、飯田橋御幸ビルが見える。  飯田橋歩道橋の上から、外堀通りを南西に望むと、左手に飯田橋駅が見える。  歩道橋の上から西を望む。 中央右が安田ビル、左が外張り通り、右が大久保通りである。  北を望むと、左が、飯田橋御幸ビル、右が、飯田橋ファーストタワーが見える。  歩道橋から目白通りを南東に望むと、右手にJR飯田橋駅東口、 正面に中央線が見える。
 飯田橋歩道橋降りて、目白通りを南東に向かう。 北を望むと飯田橋交差点がある。  飯田橋駅東口交差点から目白通りを南東に望むと、東京区政会館が見える。  交差点の南に、東京農業大学開校の地を示す石碑がある。  東京区政会館の前から目白通りを南東に望む。  正面が飯田橋三丁目交差点、左手に、ファミリーマート東京区政会館店がある。  交差点から南東を望むと、アパホテル飯田橋駅南がある。  目白通りから右手の路地に入ると、行列が出来ている。 広島風お好み焼きの「もみじ屋」である。  目白通りに戻り、飯田橋二丁目交差点越しに通りを南東に望む。 交差点の南側に新徴組屯所跡がある。  目白通りを南東に進むと、前面に、千代田区飯田橋二丁目歩道橋が見えてきた。
 飯田橋二丁目歩道橋に上り、目白通りを北西に望む。 地上21階建ての東京区政会館が見える。  歩道橋から、目白通りを南東に望む。 大神宮通りが合流する。  目白通りと大神宮通りが交流する交差点の西側に、「徽章業発祥の地」の碑が立っている。  交差点から目白通りを南東に数十米程進むと、右手に、北辰社牧場跡記念碑がある。  記念碑の前から目白通りを北西に望むと、飯田橋二丁目歩道橋が見える。  飯田橋一丁目交差点を南東に望む。 左前方が専大通りである。  交差点から北西に望むと、集合住宅のパークハビオ飯田橋が見える。  九段北一丁目交差点で、目白通りを南に望む。 東英九段ビルがある。  交差点の北から、目白通りを北西に望む。 茶色のビルの朝日九段マンションがある。  前方に、九段下駅交差点が見えて来た。 りそな九段ビルが見える。  九段北一丁目交差点の南西角、ヒューリック九段ビル前の東西線九段下駅から帰宅する。

     飯田橋歩道橋 地図の中央の矢印が飯田橋歩道橋です      <東京都新宿区下宮比町1にて>
安藤坂から九段下までの風景を、下記の「安藤坂から九段下まで」のボタンをクリックして46枚のスライド写真でご覧ください。

         
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