横浜散策のため、みなとみらい線の元町・中華街駅で下車して外に出る。 左を見ると元町交番、右にはビラ元町がある。
右に歩いて、フランス橋に上がり、南西を望む。 左手に、山手迎賓館がある。
首都高速神奈川3号狩場線の下を潜って、東を見ると山下橋交差点が見える。 左側に、横浜人形の家がある。
フランス橋を北西に歩くと、右手に横浜人形の家、正面に横浜マリーンタワーが見える。 氷川丸を右手に見ながら、山下公園の薔薇園へ。
横浜マリンタワーと水の守護神を後にして、山下臨港線プロムナードへ向かう。
ハッピーローソン山下公園店を見ながら、山下臨港線プロムナードを進むと、左に、横浜税関のクイーンの塔、右に、ピア象の鼻桟橋が見える。
左横には、横浜三塔の一つ、神奈川県庁のキングの塔が見える。 右前方に、赤煉瓦倉庫群が現れる。
横浜三塔の一つである、横浜税関のクイーンの塔が目近に。
左に、神奈川県警察本部のビル、右に、今夜の宿のアパホテル&リゾート横浜ベイタワー、
その隣に、黒いビルの58階建て212mのザ・タワー横浜北中が見える。
山下臨港線プロムナードは新港橋に続いている。 橋を渡って赤レンガ倉庫へ。
橋を渡ると、プロムナードは一般的な歩道になる。 左前が、赤レンガ倉庫交差点である。
赤レンガ倉庫の間を通り、遊覧船発着場のピア赤レンガに向かう。 ピア赤レンガには、マリーンシャトルとオーシャンクラフトが待機中である。
横浜港クルーズは、中型パーティー船タイプのオーシャンクラフトに乗船する。 旅客定員60名で船内は座席ごとに区切られた構造になっている。
京急オリジナルラッピングを施したシーバスを残して、オーシャンクラフトがピア赤レンガを離れる。
左が1号館、右が2号館、背後に、横浜ランドマークタワーが見える。
ピア赤レンガを離れると、左手に、横浜海上防災基地があり、海上保安庁の船が停泊している。
横浜海上防災基地の埠頭には、世界最大級の巡視船「あきつしま」が停泊している。
右側には、横浜海上保安部所属の巡視船「ぶこう」が停泊している。
みなとみらいの全貌が見えてきた、赤レンガの背後がアパホテル&リゾート横浜ベイタワーがある。
右側には、横浜港大桟橋国際客船ターミナルがある。 大桟橋埠頭が海に延びている。
大桟橋埠頭の先端は、芝生広場になっていて、多くの観光客の姿が見える。
正面に瑞穂町の在日米陸軍地区、その右に、横浜市風力発電所のハマウィングとオルトヨコハマビュータワーが見える。
左手後方に、双子の地上42階建てのザ・ヨコハマタワーズ、 右手に、大黒町にある横浜火力発電所の2本の煙突と1本の鉄塔が見える。
大桟橋埠頭の先端を見ながら、遊覧船は沖に向かう。
左側には、地上23階建の横浜第二合同庁舎から、地上42階建てのザ・ヨコハマタワーズまで一望できる。
横浜市風力発電所の風車、ハマウィングと赤い横浜北水堤灯台が近づいてきた。 前方に、横浜ベイブリッジが見えてきた。
横浜ベイブリッジは1989年に開通した斜張橋の吊り橋である。 横浜ベイブリッジの北詰の左にある白い建物が大黒埠頭の倉庫群である。
大黒埠頭側には、橋脚の道路下にある展望台までの遊歩道「横浜スカイウォーク」がある。
橋の南側には、横浜外防波堤南灯台がある、左手には大黒埠頭旅客ターミナルが見える。
ピア赤レンガ
地図の中央の矢印がピア赤レンガです <神奈川県横浜市中区新港1丁目にて>
ピア赤レンガから横浜ベイブリッジまでの風景を、下記の「ピア赤レンガから横浜ベイブリッジまで」のボタンをクリックして54枚のスライド写真でご覧ください。
遊覧船は、いよいよ橋の下を通過する。 横浜ベイブリッジは全長860m、中央支間長さは460mである。
横浜ベイブリッジの上層部は首都高速湾岸線、下層部は国道357号線になっていて、レインボウブリッジの様な歩道は無い。
設計は名港西大橋、名称はサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジを参考にしたと云う。
橋の高さは、海面よりの塔高は172m、橋桁までは55mである。 横浜ベイブリッジは本牧埠頭A突堤と大黒埠頭を結んでいる。
完成当時は、日本最長の斜張橋であったことから、高速道路にも関わらず、橋の上で停車する車がいた。
瀬戸内海の女王と云われた、クルーズ客船「ロイヤルウイング」がやってきた。
ベイブリッジの下を通過し、横浜外防波堤南灯台の前を通過して港の外へ。 遊覧船は横浜ベイブリッジの沖合で、大きくUターンして帰路に就く。
遊覧船は再び、横浜ベイブリッジを目指し、ピア赤レンガへ向かう。 南側の白い灯台に対して、北側には、赤色の横浜外防波堤北灯台がある。
埠頭に停泊しているのは、商船三井が運航する自動車運搬船「COSMOS ACE」である。
ループの所が大黒パーキングエリア、前が大黒埠頭客船ターミナル、右の空色の建物が内外日東横浜支店である。
再び、赤い色の旧横浜外防波堤北灯台が見えてきた。 横に、二階建ての付属舎がある。
北と南の両方の灯台共に、1935年建造で、鉄筋コンクリート製である。
灯台は円筒型、外形3.6m、頂部まで24mである。 旧横浜外防波堤北灯台は横浜ベイブリッジスカイウォークからは間近に見える。
ディナークルーズ船のマリーンルージュが横を追い抜いて行く。
右手には、大黒町の太平洋製糖にある、塩水港精糖の企業博物館だった「横浜・さとうのふるさと館」や横浜火力発電所の二本の煙突と一本の鉄塔が見える。
横浜港の最北部にあたる、恵比須町の背後に見えるのが、地上39階建ての、オルトヨコハマビュータワーである。
東京国際埠頭に立つ、横浜市風力発電所のハマウィングの前を通過。
ハマウィングはデンマークのベスタス社製で、ローター直径80m、タワーのタイプはモノポール
横浜北水堤灯台が近づいてきた。 横浜北水堤灯台は1896年に設置され、赤灯台として親しまれた。
灯質は等明暗赤光、明2秒暗2秒、光達距離 4海里、パートナーの白い横浜東水堤灯台は山下公園にある。
四層構造の赤い鉄塔型で灯高、塔高共に15mである。
地上38階建てのコットンハーバーマリーナゲートタワーが目に付く。
コットンハーバータワーズは23階建から、38階建ての4棟からなるタワーマンション群である。
横浜ランドマークタワーが正面に、左が親港パーク、右がパシフィコ横浜展示ホールである。
ロイアルウィングが在日米陸軍地区の前を通過する。
正面が瑞穂町の在日米陸軍地区、横浜市風力発電所のハマウィングとオルトヨコハマビュータワーが見える。
右から、コットンハーバータワーズ群、双子のザ・ヨコハマタワーズ群、みなとみらいのタワー群と並ぶ。
マリーン・ルージュがぷかり桟橋に、後ろの四本のタワーがみなとみらい、右が横浜ベイコート倶楽部ホテル&リゾートである。
マリーン・ルージュの前には、青色の、首都圏初のホテル専用のクルーズ船「ル・グラン・ブルー」も見える。
ぷかり桟橋には、帆船「みらいへ」が停泊中、総トン数230トン、全長52m、マスト高さ30mである。
遊覧船は、ヨコハマグランド・インター・コンチネンタルホテルに接近する。
海上からしか望めない、グランドインター・コンチネンタルホテルの女神像「みちびき」が見える。
遊覧船は新港パークの前に。 右手に、アウディみらいみなとの販売店が見える。
新港埠頭に接近する。 2019年10月に開業した、客船ターミナルと商業施設・ホテルからなる複合施設の「横浜ハンマーヘッド」が目の前に。
新港埠頭ハンマーヘッドクレーンの前を通過し、横浜海上防災基地の沖合にある堤防を回って、ピア赤レンガを目指す。
正面に、総トン数1,500トンの巡視船「もとぶ」、左には、巡視船「いず」が見える。
巡視船「いず」は、総トン数3,500トン、全長110mで、海保初の災害対応型の巡視船である。
右に、世界最大級の巡視船「あきつしま」、左に、赤レンガパークが見えてきた。
横浜赤レンガ倉庫2号館の前を通過、間もなく、ピア赤レンガに。
ピア赤レンガに到着、足元に気を付けて、クルーズ船のオーシャンクラフトから下船する。
スタッフに見送られて、オーシャンクラフトを離れる。
横浜ベイブリッジ
地図の中央の矢印が横浜ベイブリッジです <神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭にて>
横浜ベイブリッジからピア赤レンガまでの風景を、下記の「横浜ベイブリッジからピア赤レンガまで」のボタンをクリックして58枚のスライド写真でご覧ください。
横浜港クルーズを終えて、今まで、クルージングをした遊覧船の
「オーシャンクラフト」を後にしえて、ピア赤レンガの埠頭に上陸する。 右手に、横浜赤レンガ倉庫1号館がある。
1号館の後ろには2号館があり、その間の空間が、赤レンガ倉庫イベント広場になっている。
イベント広場では、次のイベントのために準備中である。
「サークルウォーク」への階段を上り、北東を望むと、「マリンアンドウォーク ヨコハマ」が見える。
南東方向には、左に、赤レンガ倉庫、右に、神奈川県警察本部が見える。
橋長が225.5mの円形歩道橋の「サークルウォーク」を一回りする。
サークルウォークの上から、万国橋通りを南西に望む、前が万国橋交差点である。
「新港サークルウォーク」から横浜ワールドポーターズへ渡る。
アパホテル&リゾート横浜ベイタワーが目の前に、前がナビオス横浜がある。
横浜ワールドポーターズから万国橋交差点越しに神奈川県警察本部を望む。
横浜ワールドポーターズから道路を跨いて運河パークへ。 運河パーク側から空中回廊をワールドポーターズ側に望む。
空中回廊から運河パークに降りて、港三号橋梁を渡る。
港三号橋梁からは、南東にはアパホテル横浜ベイタワー、北西には横浜ランドマークタワーが見える。
港三号橋梁の前には、運河パーク桟橋がある。 北の方向には、大観覧車やアニヴェルセルみなとみらい横浜が見える。
アニヴェルセルみなとみらい横浜は結婚式場である。 南東方向には、万国橋を挟んで、右に、アパホテル、左に、ナビオス横浜が見える
今日は、アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの高階層の部屋を予約できた。
横浜ワールドポーターズと運河パークを繋ぐ連絡通路の階段を後にして、運河パークから、ナオビス横浜の横を通って万国橋に向かう。
ナオビス横浜の前から、運河越しに、アパホテル&リゾート横浜ベイタワーを望む。
横浜港の代表的なビューポイントである万国橋が目の前に来る。 万国橋の上から、みなとみらいのタワー群を眺める。
万国橋からの眺めは、銀座四丁目の服部時計店と同じように、横浜を代表する風景である。
右に目を向けると、運河パークやナオビス横浜が目に入る。 万国橋に上がって、万国橋通りを南に進むと、右手にアパホテルがある。
アパホテルの前から万国橋通りを南に望む。 この先に海岸通り四丁目交差点がある。
アパホテル&リゾート横浜ベイタワーは2019年9月20日に開業された。 今日は、高層階でみなとみらい側の部屋を予約できた
ホテルにチェックイン。 早速、部屋の窓から、西の山に沈む夕日を眺める。 窓の真下、薄暮の中に、汽車道が見える。
正面にABCの三本のクイーンズタワーが並ぶ。 右下がアニヴェルセルMM横浜である。
横浜ランドマークタワーを中心に、タワー群が並ぶ。 暗くなるにつれて、ランドマークタワーの前にある帆船日本丸が輝き出した。
右手では、大観覧車のコスモクロック21が緑の円盤を見せている。 右下の結婚式場のノートルダム横浜みなとみらいも輝きだした。
ノートルダム横浜みなとみらいの後ろでは、左の北仲橋と右の汽車道が合流している。 運河の中に、汽車道の港二号橋梁が見える。
結婚式場のアニヴェルセルみなとみらい横浜も輝きだした。 大観覧車が赤紫に変わる。
夕食を終え、今回の旅の目的である横浜の夜の街に出発する。 ホテルの前の万国橋通りに出て、最初に、万国橋へ向かう。
万国橋の上から北西を望む。 テレビドラマでお馴染みの風景である。
コスモクロック21を中心に、左にクイーンズタワーのビル群、右にインターコンチネンタルホテルが見える。
横浜ランドマークタワーからの夜景も、今回の旅の目的の一つである。
高さ296mの横浜ランドマークタワーは建設当時は日本一ノッポの近未来ビルだった。
万国橋
地図の中央の矢印が万国橋です <神奈川県横浜市中区新港2丁目にて>
ピア赤レンガの埠頭から万国橋橋までの風景を、下記の「ピア赤レンガの埠頭から万国橋橋まで」のボタンをクリックして52枚のスライド写真でご覧ください。
万国橋通りから、ナオビス横浜の南を通って運河パークへ。 左手にアパホテルが見える。
横浜ベイホテルは客数2311室で、1棟の建物としては日本最大の客室数になる。
運河パークから港三号橋梁、運河が越しに、複合ビルである「ヒューリックみなとみらい」が見える。
みなとみらいの方向には、左に、横浜ランドマークタワー、右に、クイーンズABCの3本のタワービルが並ぶ。
大観覧車が紫から、赤、緑と色を変える。 運河パークから、アニヴェルセルみなとみらい横浜に向かう。
大観覧車とワールドポーターズの間を通って、カップヌードルパーク入口交差点へ。 右手に万葉倶楽部がある。
国際大通りを北西に歩いて国際橋へ。 左手に三本のクイーンタワーが並ぶ。
クイーンズタワーの右には、パン・パシッフィックホテル横浜がある。
国際橋の上から、ランドマークタワーとクイーズタワーABCやデジタル時計付観覧車のコスモクロック21を望む。
観覧車のコスモクロック21が青から赤へと色を変え見る人を楽しませる。
国際大通りから国際交流ゾーンプラザ広場に上がり、パシフィコ横浜前交差点越しに、みなとみらい32番館を望む。
プラザ広場から国際大通り越しに、横浜みらいみなとホールとパン・パシフィクホテル横浜や
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが見える。
国際交流ゾーンプラザ広場の前の歩道橋から、国際大通りを南東に望む。 左右がさくら通りである。
パン・パシフィック・ホテル横浜の前から観覧車を望む。 現在、18時43分である。
さくら通りから、遊園地のよこはまコスモワールド越しに、大観覧車を望む。
さくら通りを南西に歩く。 左には、地上58階建てのザ・タワー横浜北仲、正面には、マークランドタワーが見る。
帆船日本丸の前に来る。 地上69階の横浜ランドマークタワー展望台に向かう。
ランドマークタワーの展望台から北東を望む。 真下に、クイーンズタワーA棟が見える。
三列に並んだクイーンズタワーABCの右に、よこはまコスモワールドが見える。
右に目を移すと、大観覧車、汽車道、地上58階建てのザ・タワー横浜北仲、みなとみない大通りと続く。
左が今夜の宿のアパホテル横浜ベイタワー、右端が、地上58階建てのザ・タワー横浜北仲である。
みなとみらい大通りを挟んで、右に、地上32階建の横浜市役所新市庁舎、左に、地上58階建てのザ・タワー横浜北仲が見える。
汽車道の右が大岡川に架かる北仲橋。下が、帆船日本丸である。
北仲橋の右が日本丸交差点、その右が、ショッピングモール「コレットマーレ」である。
ショッピングモール「コレットマーレ」の右がさくら通り、後ろに、京浜東北線と根岸線が走っている
日ノ出町交差点の左に有田一号館ビル、背後に広がるのは根岸湾か。
桜木町二丁目交差点と横浜市健康福祉総合センター、右上に、平戸桜木道路が延びている。
平戸桜木道路の突き当りが日ノ出町交差点、左が有田一号館ビルである。
国道16号東京環状道路が下部で左右に走っている。 中央が紅葉坂交差点である。
右から、横浜銀行みなとみらい支店、日石横浜ビル、さくら通りと並ぶ。
横浜銀行みなとみらい支店から、右上に延びる線が下から、
首都高速神奈川横羽線、京浜東北線、根岸線、国道16号線である。
北仲橋
地図の中央の矢印が北仲橋です <神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目にて>
万国橋から横浜ランドマークタワー展望台までの夜景を、下記の「万国橋から横浜ランドマークタワー展望台」のボタンをクリックして43枚のスライド写真でご覧ください。
最下部に左右に走るみなとみらい大通りが見える。
左がさくら通り西交差点、右がけやきとおり西交差点である。
上下に走るるさくら通りと紅葉坂交差点が見える。 更に、紅葉橋を渡って紅葉坂通りになる。
みなとみらい大通りと国道16号線の間に、左から、日石横浜ビル、横浜銀行みなとみらい支店、
建設中のぴあアリーナMMと並んで見える。
北側に目を移すと、ぴあアリーナMMの右に、地上34階建ての三菱重工横浜ビル、その後にいちょう通りで、
左に、美術館北交差点、北に、MMグランドセントラルタワーがある。
三菱重工横浜ビルの右に、横浜美術館、その北に、地上31階建のMMグランドセントラルタワー、右上に横浜野村ビル、
グランドモールを挟んで、地上31階建のMMミッドスクエアザタワー、その右にMMフォレシスR棟がある。
いちょう通りの美術館北交差点、美術の広場前交差点、MM駅北交差点と続く。
美術の広場があるグランモール公園の右には、マークイズMMがあり、その右に、MMパークビルとMMセンタービルがある。
展望台からの夜の眺望を十分楽しんだ後、ランドマークプラザに向かう。
ランドマークプラザから外に出て歩道橋から、みなとみらい大通りを左右に望む。
南東には、中央右が県民共済プラザビルが見える。 みなとみらい大通り沿いの回廊を歩き、日石横浜ビルの前から、さくら通り西交差点を望む。
日石横浜ビルから神奈川県共済プラザビルに渡る歩道橋から、さくら通りを南西に望む。
高さ296m、70階建ての横浜ランドマークタワーは夜空に堂々と聳えている
神奈川県共済プラザビルから、さくら通りを跨ぐ動く歩道に上って、ランドマークタワーと周りの景色を眺めながら歩く。
動く歩道から北仲橋を望む。 右に、横浜市役所新市庁舎、左に、地上58階建てのザ・タワー横浜北仲が見える。
動く歩道から1898年に造られた日本丸を望む。 日本丸は1930年に文部省航海練習所の練習帆船として進水した。
汽車道に向かい東を望む。 ノートルダム横浜MMの左にアパホテル、右にザ・タワー横浜北仲が見える。
汽車道の入り口から、ショッピングモール「クロスゲート」とランドマークタワーを望む。
北西には、左から、コレットマーレ、県民共済プラザビル、MM日石ビル、横浜銀行MM支店、ランドマークタワーと並ぶ。
北側には、左から、クイーンズタワーABC、パン・パシッフィクホテル横浜、YGICホテル横浜と並ぶ。
更に右に目を移すと、アニヴェルセルみなとみらい横浜とコスモクロック21、アパホテル&リゾート横浜ベイタワー、
ノートルダム横浜MM、背後に、ザ・タワー横浜北仲と並ぶ。
アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの超高層階の窓の明かりが数個見える。
汽車道から横浜ランドマークタワーとアパホテル横浜ベイタワーを十分眺めてからホテルへ。
ホテルの部屋からのみなとみらいの眺望し、夜景を瞼に焼き付けてベットへ入る。
コスモクロック21
地図の中央の矢印がコスモクロック21です <神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目にて>
横浜ランドマークタワー展望台からアパホテル&リゾート横浜ベイタワーの夜景を、下記の「ランドマークタワーからホテルまでの夜景」のボタンをクリックして41枚のスライド写真でご覧ください。