フェルメール展            2019年1月08日


     上野の森美術館のフェルメール展で展示された作品

 現在、上野の森美術館でフェルメール展を開催中である。  先日、息子一家が、フェルメール展を見て来たとガイドブックを置いて行った。  開催終了期限が迫って来たので、やっと腰をあげる。  京成上野駅にて下車して上野の森へ向かう。 今日も、上野公園にて、西郷さん越しに、東京スカイツリーを望む。  上野の森美術館に到着。 上野の森美術館は公益財団法人日本美術協会が運営している。  現在は、常陸宮正仁親王殿下が総裁をつとめられている。
 開催期間は、昨年の10月5日から今年の2月3日迄である。 今日も参観者が続々と詰めかけている。  現存35展の作品の中で、今回来日したのは10点、本日の出展は7点である。  美術館の前にフェルメールの作品のパネルが飾ってある。 その中で、「ワイングラス」は初来日の作品である。   「手紙を書く女」は2010年9月14日に訪れた、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの出品である。  今回の3点を加えると、現存のフェルメールの35点の内、23点が来日したことになる。  フェルメールは2011年6月29日に見た「地理学者」以来、7年振りの再会である。  チケットカウンターには、料金2700円で、入場時間枠の指定がある。
 出品作品を以下に羅列してみる。 フランス・ハルスの「フェインチェ・ファン・ステーンキステの肖像」、 ピーテル・サーンレダムの「アルクマールの聖ラウレンス教会」、  ヘラルト・ダウの「本を読む老女」、 ピーーテル・デ・ホーホの「人の居る裏庭」、 アラールト・ファン・エーフェルディンヘンの「嵐の風景」、  ヤン・ステーンの「家族の情景」
 フェルメールの作品は、以下の7点である。 「牛乳を注ぐ女」   「真珠の首飾りの女」  「ワイングラス」   「手紙を書く婦人と召使」  「マルタとアリアの家のキリスト」  「リュートを調弦する女」  「手紙を書く女」である。
 今日は来日作品の内、2点が展示されてなかったが、その分、会場は空いていた。  2000年には、5月5日に愛知県美術館にて「恋文」、8月10日にウィーンの美術史博物館で「絵画芸術」を見た記録が残っている。  1991年10月3日にルーブル美術館、1889年7月2日にメトロポリタン美術館を訪れたが、フェルメールの記憶は定かでない。  上野の森美術館を出て、正岡子規記念球場の横を通ると、歌碑が新設されていた。  最後に、安井誠一郎先生の胸像を見てからJR上野駅へ向かう。

     上野の森美術館 地図の中央の矢印が上野の森美術館です      <東京都台東区上野公園1にて>
フェルメール展を、下記の「フェルメール展」の
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