可睡斉のゆり     2014年06月08日


 徳川家康公ゆかりの禅寺で、曹洞宗屈指の名刹の可睡斉の本堂

 百合を見るために袋井市にある可睡斉へ。  ゆり園の開園まで時間があるので、可睡斉に参拝する。
 可睡斉は徳川家康公ゆかりの禅寺で、六百年前に開創された曹洞宗屈指の名刹である。  十一代住職仙麟等膳大和尚は、幼い家康を戦乱から救ったことがある。  後に、招かれた和尚がその席で居眠りを始めた。  家康は居眠りした和尚に、「睡る可し」と云って御前で睡っても無礼ではないと伝えた。  和尚は可睡和尚と愛称され、寺号を可睡斎と改めたと云われている。  本堂の横に、秋葉総本殿三尺坊御真殿があり、前には烏天狗の高下駄がある。
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 14年ぶりに訪れた満開の可睡ゆり園の百合

 開園時間に合わせてゆり園へ。  可睡斎のゆり園は、2000年6月4日以来の、14年ぶりの来園である。
 正面入口から、池に面して右側に、赤ゆりが広がっている。  順路に従って、園の東に向かうと、黄色い百合が一面に広がっている。  池まで戻る、池の北岸コースの丘には、五色の百合が色彩豊かに混色されている。
 可睡ゆりの園の西側の丘に出る、この丘は五色の百合が層になって咲いている。  五色の百合の帯は、下から、赤、黄色、ピンク、白、オレンジと並んでいる。  この辺りが園内でも最高の眺めで、インターネットの情報どおり今が満開である。  尾根に上がり、上から百合の群落を眺めて歩き、黄色い絨毯へ下って一周する。  百合の中の場違いな仏像に参拝してから、豊かな気分でゆり園を去る。
   可睡ゆり園   地図の中央の矢印が可睡斉のゆり園です      <静岡県袋井市久能にて>

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