厳島神社      2013年4月14日


 高速船から眺めた宇品島に建つ宇品灯台とプリンスホテル

 グランドプリンスホテル広島で、広島での2回目の朝を迎える。  ホテルの窓からは西に広島港、南に似島の安芸小富士と峠島、東には金輪島と広島大橋が見える。
 早朝にも拘わらず、真下に見えるホテル前桟橋から高速船に乗る多くの観光客の姿も見える。  23階で景色を見ながら朝食、周りが殆ど外人なのには驚いた。  温泉に入って、気分を一新してから、高速船で宮島に向かう。
 宇品島に立つ、三角錐のホテルと宇品灯台を後にし、広島港の前を通過。  江田島を背景に、金輪島、峠島、似島が並ぶ前を通過、弁天島と小弁天島が現われ、背後に宮島が見えてきた。  やがて北側には、長く延びる広島の市街地の前にポツンと浮かぶ津久根島が見え、宮島口の船乗場辺りも見えてきた。
 宮島の弥山がどんどん近づき、宮島桟橋が目の前に。  宮島口からは、大型観光船もやってきた。  帰りもここからホテルに直行なので、たっぷり時間がある宮島一日観光になる。  高速船「はやしお」がら下船し、散策をスタートする。
   宇品灯台   地図の中央の矢印が宇品灯台です      <広島県広島市南区元宇品町24にて>
宇品島から宮島までの風景を、下記の「宇品島から宮島」のボタンを クリックして54枚のスライド写真でご覧ください。


 厳島神社の高舞台で北斉の蘭陵王を演じる舞人

 宮島に上陸すると、「日本三景宮島」や「史跡及び名勝厳島」の石碑がやたらに目に付く。  有之浦の砂浜に沿って歩くと朱塗りの大鳥居が見えて来た。  御坂浜の大鳥居を背景に記念写真を撮ってから、神社入り口の東回廊へ。
 客神殿の払殿を通して、高舞台が見え、舞人の姿も見える。  東回廊を通って、御本社の祓殿へ。  東回廊からは、「鏡の池」越しに、五重塔や豊国神社の千畳閣が見える。  高舞台では、赤い衣装を纏った舞人が、蘭陵王に扮して、舞楽を演じている。  結婚式の催し物らしく、他の観光客と一緒に伝統芸術の舞楽を鑑賞する。
 拝殿にて参拝後西回廊へ、日本で唯一の海上舞台である能舞台がある。  厳島神社を出て、伊藤博文が植えたと伝えられる九本松がある、日本三弁財天が祀られた大願寺に参拝後、 厳島宝物館で平家納経のレプリカを見る。  西の松原にある清盛神社に参拝後、干上がって砂の上に出た大鳥居を見ながら、弥山に向かう。
   厳島神社の高舞台   地図の中央の矢印が厳島神社の高舞台です      <広島県廿日市市宮島町にて>
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 弥島の獅子岩展望台から大奈佐美島と絵の島を望む

 西の松原から御手洗川を遡ると、紅葉の時期に訪れたことがある紅葉谷になる。  間もなく、宮島ロープウェイの紅葉谷駅だ。  ゴンドラを榧谷(カヤタニ)駅で乗換て、標高433mの獅子岩駅へ。
 獅子岩展望台からは、南に黒神島、小黒神島、その左に西能美島の岸根岬、奈佐美瀬戸を挟んで、扁平な大奈佐美島、 更に、その左に、「安芸絵の島灯台」がある絵の島が見える。  標高535mの山頂を目指してスタート、昌洞群や弥山原始林の間を進み、弘法大師が修行した地に建てられた弥山本堂に到着。  向かいには、恋人の聖地にもなっている「消えずの霊火堂」があり、弘法大師以来、1200年以上燃え続けていると云う。
 三鬼堂を過ぎると、不動岩やくぐり岩などの巨岩群が続き、山頂に到着、現在、弥山展望台が再建中なのが残念だ。  獅子岩駅で特大のかき氷を食べてから下山、三翁神社、五重塔、豊国神社の千畳閣に寄ってから桟橋へ。  瀬戸内海国立公園の島々を眺めながら、宇品島へ。 ホテルに入って、温泉で早速汗を流す。
   宮島の弥山の獅子岩展望台   地図の中央の矢印が獅子岩展望台です      <広島県廿日市市宮島町にて>
 宮島の弥山を、下記の「宮島の弥山」のボタンをクリックして59枚のスライド写真でご覧ください。

 
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