8月7日  ラインとハイデルベルグ

ライン川の右岸にあるローレライの少女の像を望む(左)

 日本人なら誰でも知っている、ハイネの詩でうたわれているローレライは 「妖精の岩」と言う意味である。高さ130mの岸壁が突き出た難所は 川床に岩礁が横たわり、川幅が最も狭まる難所であった。

<ライン川にて・ドイツ>



 ハイデルベルグ城から眺めたアルテ橋(右)

 古くから学生の町として知られているハイデルベルグ。町の北側を流れる ネッカー川に架るカール・テオドール橋(アルテ橋)をハイデルベルグ城から眺める。

<ハイデルベルグにて・ドイツ>

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