大和富士と呼ばれている額井岳を目指して、国道369号笠置街道を南下し、
玉立橋交差点で左折して東海自然歩道へ。
自然歩道脇にある十八神社に参拝してから、鳥居から西側に延びる山道へ。
梢の間から、僅かに見える榛原の町並みや、鳥見山以外は殆ど展望の利かない平凡な急坂を一気に登ると、
間もなく4等三角点のある額井岳の山頂に到着する。
南側に紀伊の山々が望めるが、平凡な山頂を直ぐに離れ、尾根を戒場山へ。
戒場山の山頂は3等三角点以外は目ぼしいものも無いので、昼食を済ませて戒長寺へと下る。
戒長寺境内の花びらを撒き散らしている桜の木々は見応えがあった。
戒場神社の横に、樹齢300年以上のホウノキの巨木、
重要文化財に指定されている鐘が吊るされた鐘楼の横に、樹高30mの大銀杏がある。
今日の山歩きで、この戒長寺境内が一番の見所であった。 特に、色付いた銀杏が是非見たいものだ。
東海自然歩道の花を愛でながら歩き、山部赤人の墓を覗いてから登山口に戻る。
額井岳
地図の中央の赤い「+」印が山頂の場所です <奈良県宇陀市榛原区額井にて>
額井岳から戒場山の風景を、下記の「額井岳」のボタンをクリックして、33枚の写真でご覧ください。
山部赤人の墓に参拝してから、額井岳の西に聳える鳥見山の山腹にある鳥見山公園へ。
園内には神武天皇聖跡伝承地の顕彰碑や鳥見神社がある。
北側の東海自然歩道沿いに設けられた展望台からは、桜が咲いた公園が一望でき、榛原の町並みも見える。
鳥見神社の前には勾玉池が広がり、周りを散り始めた桜や色鮮やかな躑躅の花が囲んでいる。
鳥見山公園
地図の中央の赤い「+」印が公園の場所です
<奈良県宇陀市榛原区萩原にて>
鳥見山公園の風景を、下記の「鳥見山公園」のボタンをクリックして、22枚の写真でご覧ください。