嵩山浅間山(370m)        2008年1月6日


 湖西連峰の富士見岩から富士山を望む(左)

 天気も良いので、今日は今年初の富士山遥拝をと、湖西連峰の富士見岩を目指す。  県道4号豊橋大知波線の多米トンネルの西にある駐車場に車を置き、トンネルの西にある登山口から 多米自然歩道へ。
 鬱蒼と茂る杉林を進むと、湖西連峰の尾根にある多米峠266mに出る。  豊橋自然歩道を尾根を北に向かい、標高400mの三角点を過ぎると、目の前に突然富士山が現れる。
 「イヌツゲ」の群生地を過ぎると、石巻山への分岐点があり、間もなく大知波峠に出る。  この峠は、10世紀中頃の平安時代に建設された、大知波峠廃寺跡があるが、 この寺の由来は謎に包まれていて未だに判然としていない。
 更に北に進むと、標高373mの三角点があり、標高415mの富士見岩に到着する。  湖西連峰で随一の富士眺望を誇る富士見岩は、今年最初の遥拝をと多くの登山者で溢れていた。
 更に北に進み、標高427mの三角点を過ぎると、古では富士遥拝の拠点であったと思われる 嵩山浅間山の浅間神社に到着する。  神社に参拝し、左手に見える浜名湖を眺めながら帰路に着く。
     嵩山浅間山  地図の中央の赤い「+」印が山頂の場所です                    <静岡県浜松市北区三ケ日町にて>

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