天王山(538m)         2005年9月19日





   秋には山紅葉の樹林千本で染まる天王山山頂(左)               奈良時代の創建と言われる大矢田神社(右)

 この連休に、涼を求めて、能郷白山を狙ったものの、昨日は上天気にも拘わらず、天気予報外れにより、家に待機。  今日は天気予報では上天気が昨晩あたりから妖しくなったが、兎に角、腹案を用意して国道418号線を温見峠に向かう。  今朝の天気予報では、北陸は曇り空。 近づくにつれて、雲が上空を覆いだし、諦めて計画変更、Uターンして伊自良湖を目指す。  釜ヶ谷山の登山口で、山蛭に要注意の立て札を見て、引き返し、「青年の家」の人に問い合わせた所、 最近は温暖化の影響か、盆過ぎになっても猛攻撃に遭いますと聞かされ、とても無理と判断する。  用意した3番目の目標である大矢田神社に着いたのは正午頃であった。
 大矢田の楓谷は紅葉の名所として頭にあったが、その中心である天王山(538m)もガイドブックには紹介されていないが、 多くの人に親しまれているのを知っていた。  境内には、この暑さにも拘わらず、多くの車が駐車していた。  低山ながら、急登坂が連続する登山道は、無風状態の中で蒸し風呂に入った様な暑さで、頂上にて、汗でぐしょ濡れになった Tシャツを絞ったら、ホントに汗が流れ落ちて、我ながら吃驚した。  山頂には大勢の登山者で賑わい、登山道も多くの登山者に行き交うので、改めて天王山が人気の山であることを認識する。  下山後、麓の大矢田神社に参拝して、紅葉の季節の再来を約す。  帰路にて、美濃加茂市にある日本昭和村の「銭湯 里山の湯」で汗を流す。  里山の湯は郡上八幡の大和にある「やまと温泉」から、湯を運んで提供しているとのことであるが、施設も充実していて、 爽快な気分で帰宅することが出来た。  

 天王山 地図の中央「+」印が山頂の場所です

<岐阜県美濃市大矢田にて>



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21世紀からの山歩き