ホテル「其尼瓦克賓館」の「友誼楼」にて、カシュガルの朝を迎える。
朝の散歩に出る。 カシュガルの女の子は可愛い子が多い。
車は少ないが、それでも交通事故の現場に遭遇する。
カシュガル散策は、1798年に建設されたエイティガール寺院から始める
寺院の中には、ホメイニ師が寄贈した時価一億円の絨毯が敷いてある。
寺院の奥に進むと職人街がある。 木工細工を並べた店、民族楽器の琵琶を売っている店、ブリキ缶を並べた店がある。
店の前で、何人かの職人が分担して鍋を作っていた。
カシュガルでは帽子は重要な装飾品なのか、何軒も軒を連ねて並んでいた。
エイティガール寺院
地図の中央が寺院です <中国・新疆 カシュガルにて>
エイティガール寺院周囲の風景を、
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