マリーン湖のスピリット島     2006年8月16日

 
    マリーン・レイクの渡船場(左)   

 カナディアン・ロッキーの最大の氷河湖であるマリーン・レイクに浮かぶ「スピリット・アイランド」は、 最も多くの写真が撮られるカナディアン・ロッキーを代表する風景であるという。
 朝、バンフの町を出て、「ボウ・バレー・ハイウェイ」から「アイスフィールド・ハイウェイ」を乗り継ぎ、 300km走ると、先日、「世界不思議発見」で放映された「イエローヘッド博物館」があるジャスパーの町に着く。
 町から渓谷の中の道を更に60kmほど奥に入ると、マリーン・レイクの船着場に到着する。  そこからは、鋭く尖った山頂のサムソン・ピーク(Samson Peak 3081m 写真の右端)が見える。
        <カナディアン・ロッキーのマリーン・レイクにて>



 コロネット氷河を背景に、マリーン・レイクに浮かぶスピリット島(右)

 左手にサムソン・ピーク(Samson Peak 3081m)、右手に氷河を纏ったウンヴン山(Mt.Unwin 3268m)を 仰ぎ見ながらクルーズィングに出発。
 全長22kmの細長い湖の中央付近にある狭部に近づくと、左側に先端に黒いボールを乗せたようなポール山(Mt. Poul)や その右横に斜面が白いモンクヘッド(Monkhead)、更に右に山頂が氷河に覆われたワッレン山(Mt. Warren)、 更に右に山頂が全面氷河に覆われたヘンリーマクレオド山(Mt. Henry Macreod)、その右手に壮大なV字型の コロネット氷河(Coronet Glacier)が次々と見えてきた。
 間もなく、入り江に上陸し、展望台から目の前にスピリット島を見る。  コロネット氷河を背景にマリーン・レイクに浮かぶスピリット島は素晴らしいの一言に尽きる
 ジャスパー国立公園は自然が豊富に見られる。 ホテルの庭でリスが走ったり、 前の道を鹿が歩いている姿は珍しくも無いが、マリーン湖からの帰り道で、道端の木の上に見えた黒い塊が、 クロクマの子供であったのには流石に驚いた。
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カナディアン・ロッキーを歩く