屏風山(794m)から八百山(800m)へ    2006年9月2日


 
      屏風山山頂にて、登山記録を書く(左) 

  盛夏もやっと峠を越したので、久しぶりに山歩きのために家を出る。  夏の間、数ヶ月も登山をご無沙汰したので、今日は足慣らしに近場の低山を目指す。  今回のターゲットは中央自動車道の屏風山パーキングエリアの近くにある屏風山(794m)に。  瑞浪インターで降りて、国道19号線から、県道66号線に入り、大草の八幡神社を目指す。  神社はすぐ分かったが、登山道は分からない。  尾根を縦走した後、大草から仲ヶ平まで車道を歩き、一周する予定なので、 その間の空き地に車を置き、お茶畑の「仲ヶ平」登山口から登り始める。
 日も差し込まない薄暗い杉林の中の登山道を汗をかきながら進む。  第160号鉄塔に辿り着くと、視界も開けゴルフ場が見える。  涼風が汗を拭い、秋の訪れを感じる。  再び、暗い杉林の道を進むと、最初のピークの坊主山(750m)に到着する。  そこからは緩やかな登山道になり、北屏風山を過ぎると、間もなく屏風山(794m)の山頂に到着する。  不釣合いな、一等三角点の前で、昼食をとり、登山ノートにメモを残して、早々と山頂を離れる。

  <岐阜県瑞浪市土岐町にて>

 屏風山 地図の中央「+」印が山頂の場所です        








                         屏風山連峰の最高峰の八百山(左)

 屏風山の山頂を離れて、南に進むと八百山があるが、道に迷って確実な場所まで引き返したら、 そこが標高800mで今日のウォーキングの最高峰の八百山であった。  林の中に「八百山」の名札が吊るされているだけで、見過ごしてしまった訳である。
 その辺りは特に標識も無いので、大草への下山口が分からない。  磁石と地形図を見ながら、獣道のような所を方角だけ頼りに進んだら、正規の登山道に出た。  「八百山」から何本も出ている登山道のひとつが迂回してきて、運良く合流できたようだ。  それにしても、里山だからこそ、今回も磁石と地形図が役立った。  大草への下山口を通り過ぎると、林の中の道脇に「馬の背山(767m)」の標識がある。  そこで引き返し、下山口から一気に大草の集落まで下り、「若宮八幡神社」に参拝して、車まで帰る。
 未だ、低山の山歩きのシーズンには早いのか、車を降りてから、 再び乗車するまで一人の登山者にも遭遇しなかった。  帰りに、屏風山山麓にある「寿老の滝」に寄る。  此方は、家族連れなどで大賑わいであった。 

  <岐阜県瑞浪市土岐町にて>

 八百山 地図の中央「+」印が山頂の場所です  


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